第四次集中改革プラン(行財政改革実施計画)令和3年度から令和7年度まで
集中改革プランは、第一次から第三次まで、目標を上回る財政効果を上げました。
総合計画に掲げる事業を確実に実施していくためには、引き続き、歳入歳出全般にわたる行財政改革を実施することが必要であるため、令和3年8月に「第四次集中改革プラン」を策定しました。
計画期間は令和3年度から令和7年度までの5年間で、総額13億776万円の財政効果を目標に掲げています。
令和3年度は4憶2,148万1千円、令和4年度は5憶8,211万円、令和5年度は5憶3,636万円、いずれも目標を上回る財政効果を達成することができました。