各種メディアなどで取り上げられました 最終更新日:2021年11月15日 宮若市と株式会社トライアルホールディングスが官民連携で取り組む「リモートワークタウン ムスブ宮若」プロジェクト。日本初の取り組みであるこのプロジェクトが各種メディアなどで取り上げられました。官民連携事業「リモートワークタウン ムスブ宮若」プロジェクトのページへ 令和3年11月1日時点 NHK北九州放送局「ニュースブリッジ北九州」北九州市をはじめとする地域の課題や魅力を、リポートや解説などで”深く、わかりやすく”伝えるNHK北九州放送局の「ニュースブリッジ北九州」。番組内で地域の話題として取り上げられました。●テーマ:廃校がAIの開発拠点 宮若で進むまちづくりは●放送日:令和3年11月4日NHK北九州放送局(外部リンク)で見逃し配信がご覧になれます。※配信期間は2か月間です。おすすめ動画のタブに、11月12日「宮若市の新しいまちづくり」のタイトルで公開されています。RKB毎日放送「サンデーウォッチ」ちょっと気になる身近な「くらし情報」や「経済ニュース」「ホークス情報」まで地元の旬のネタを、大人から子どもまで見て楽しめる切り口でニュースをお届けするRKB毎日放送の「サンデーウォッチ」。番組内の「日曜日の社会科見学」コーナーで取り上げられました。●テーマ:宮若市を”日本のシリコンバレー”に●放送日:令和3年10月31日RKB毎日放送(オンライン)(外部リンク)で見逃し配信がご覧になれます。※配信期間は1か月間です。 文部科学省主催「廃校活用マッチングイベント」少子化に伴い毎年多くの廃校が発生している中、民間事業者による廃校活用で地域活性化につながっている事例を紹介したり、廃校施設を所有する自治体と廃校活用を希望する事業者とのマッチングを図るイベント。文部科学省からのお声かけで事例発表を行いました。●テーマ:廃校活用に至った経緯や工夫など●開催日:令和3年10月8日廃校活用マッチングイベントのページ(文部科学省ホームページ)へ 「財界九州」2021年10月号九州・沖縄の経済動向を中心に政治・文化・歴史などの情報を、65年以上発信し続ける経済情報誌「財界九州」。そのエリアリポートページに取り上げられました。●テーマ:宮若市で「AI」のある産業創出へ トライアル進出で”学校跡地活用”や”定住問題”が前進●発行日:令和3年9月21日 LOVEFM「明治産業presents OUR CULTURE,OUR VIEW」アート(絵画・現代アート・演劇など)を軸に様々な「文化culture」をオリジナリティある切り口で発信しているカルチャー情報番組。総括キュレーターの九州大学 齋藤俊文先生が出演されました。●テーマ:宮若市が舞台の新しい芸術祭「第1回宮若国際芸術トリエンナーレ TRAiART」●放送日:令和3年8月1日YouTubeの「LOVE FM Official Channnel」チャンネルで【アートのラジオ#175】「第1回国際芸術トリエンナーレ」のタイトルで配信されています。 「自治体通信」 32号全国の自治体トップ・職員・議員を対象に作成されている、自治体の"経営力"を上げることを目的に発行されている情報誌「自治体通信」。その自治体通信のスペシャルインタビュー(特集)ページに取り上げられました。●テーマ:学校跡地にAI開発企業を誘致、まちづくりの新たな可能性に挑む●発行日:令和3年7月27日自治体通信オンライン(外部リンク)でご覧になれます。リンク先で「宮若市」とご検索ください。 プロジェクトの詳細を知りたい人はこちら官民連携事業「リモートワークタウン ムスブ宮若」プロジェクトのページへ