石炭記念館 最終更新日:2025年1月17日 宮若市石炭記念館 宮若市石炭記念館は、貝島炭砿の歴史と貝島私学の歴史などを基本に、宮若市の石炭の歴史を始め、近代日本のエネルギー源であった石炭の果たした役割を知ることができます。 展示案内【器材展示室】貝島炭砿で実際に使用していたツルハシやノコなどの道具を展示しています。【写真展示室】炭砿の風景や閉山時の写真を展示しています。 【絵画展示室】炭砿の採掘現場を描いた村島定児氏、山近剛太郎氏の油絵や版画などを展示しています。【貝島私学展示室】貝島により設立された私立小学校の記録や写真を展示しています。 【アルコ22号機関車の展示】当時、地元では、四角いタンクの形から「弁当箱」と呼ばれ親しまれたアルコ22号機関車を展示しています。 資料(閲覧・撮影・借用・使用・掲載)許可申請書 (ワード:24キロバイト)利用時間午前9時から午後5時まで 休館日月曜日(月曜日が祝日のときは月曜・火曜日両日閉館)、祝日毎週木曜日の午後、年末年始(12月28日から翌年1月3日まで) 交通アクセスJRバス「宮田バスセンター」より徒歩25分、車で5分JR小竹駅より車で10分 問い合わせ宮若市石炭記念館(宮若市上大隈573) 電話0949-32-0404 :リンク: 宮若市施設マップのページへ 資料(閲覧・撮影・借用・使用・掲載)許可申請書( ワード:24キロバイト)