令和4年10月に宮若市内のごみ収集中に、中身が残ったスプレー缶が正しく出されていなかったことによる、収集車の火災事故が発生しています。
このような火災事故が発生すると、収集車や処理施設等に被害があるだけでなく、場合によっては作業員や周囲の人の命にかかわる大きな事故につながります。このような事故を未然に防ぐため、しっかりとごみを分別していただくとともに、カセットガスボンベ・スプレー缶等は、「びん・かん」の日に、必ず中身を使い切ったうえで、なるべく穴をあけて出していただきますようご協力をお願いします。