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子宮頸がん

最終更新日:
子宮頸がんは近年20代や30代の若年層で増加傾向にあります。この子宮頸がんは、発がん性のHPV(ヒトパピローマウイルス)というウイルスの持続的な感染が原因となって発症します。このウイルスに感染すること自体は決して特別なことではなく、性交経験がある女性であれば誰でも感染する可能性があります。
HPV(ヒトパピローマウイルス)に感染しても、ほとんどの場合はウイルスが自然に排除されます。しかし、ウイルスが排除されずに長期間感染が続く場合があり、一部のケースで、数年から十数年かけて前がん病変の状態から子宮頸がんを発症します。
 

子宮頸がんワクチン

子宮頸がん予防接種はすべての発がん性HPV(ヒトパピローマウイルス)の感染を防ぐものではありませんが、子宮頸がんの原因となるウイルスの中で約50%から70%を占めているHPV16型、18型の感染を防ぐことができます。このワクチンは、HPV(ヒトパピローマウイルス)に感染している人に対しては有効性が低いことから、感染の機会を得る前の接種が推奨されています。 

 

子宮頸がんワクチンの副反応

副反応としては、注射部位の痛み、赤みや腫れなどの局所反応と、軽度の発熱、倦怠感などの全身反応で、いずれも一過性で数日以内に軽快します。

まれに、重い副反応としてアナフィラキシー様症状(血管浮腫・じんましん・呼吸困難など)があらわれることがあります。また、恐怖感・情緒不安定・痛み等による反射(血管迷走神経反射)として失神があらわれることがあるため、接種後30分程度は、座った状態で様子をみる必要があります。

 

子宮頸がんワクチンの接種方法等

日程

年間を通じて実施

 

場所

県内指定医療機関(県内指定医療機関以外で接種を受ける場合は、事前に健康対策係までご連絡ください。)

 

対象者

12歳となる日の属する年度の初日から16歳となる日の属する年度の末日までの間にある女子

 

接種回数、接種間隔

ワクチンの接種回数は計3回ですが、接種間隔はワクチンの種類によって異なります。

※3回受けることで十分な免疫効果が得られるため、きちんと最後まで接種することが重要です。

 ※接種の際は主治医とご相談の上、接種をすすめてください。

 

【2価】
1カ月以上の間隔をあけて2回接種

その後、1回目の接種から5カ月以上、かつ2回目の接種から2カ月半以上の間隔をあけて1回

【4価】

1カ月以上の間隔をあけて2回接種

その後、3カ月以上の間隔をあけて1回

  

市内指定医療機関

 

 医療機関名 電話番号
 有吉病院 33-3020
 祷若宮医院 52-1777
 尾上小児科 32-0084

 下川医院 光陵パークサイドクリニック

 32-0073
 しもかわクリニック 28-7310
 杉坂クリニック 32-3650
 宮田病院 32-3000

 注意事項

※必ず事前に予約をしてください。

※母子健康手帳をご持参ください。

※問診表は医療機関に置いてあります。

 

 

予防接種後健康被害救済制度

予防接種法に基づく予防接種を受けた人に健康被害が生じた場合、その健康被害が接種を受けたことによるものであると厚生労働大臣が認定したときは、市町村により給付が行われます。

申請に必要となる手続き等は、予防接種を受けた市町村にご相談ください。(厚生労働大臣の認定にあたっては、第三者により構成される疾病・障害認定審査会により、因果関係に係る審査が行われます。)

このページに関する
お問い合わせは
(ID:445104)
宮若市役所 〒823-0011  福岡県宮若市宮田29番地1   Tel:0949-32-0510(代表)   Fax:0949-32-9430  

【開庁時間】 月曜~金曜日の午前8時30分~午後5時15分まで(土・日・祝日、年末年始を除く)

※毎週木曜日は市民課窓口(各種証明書発行)のみ午後7時15分まで時間延長

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