自然に囲まれ、清涼な空気の中おいしい水とお米を食べて育つブランド牛「宮若牛」はとても柔らかくジューシーな赤身が自慢。
主に一流フレンチ、イタリアンの料理店に卸されており、一般での入手は限られています。こだわりの希少な赤身肉ぜひご賞味ください。
宮若牛のふるさと納税の申し込みは以下のふるさとチョイスおよびANAのふるさと納税をご覧ください。
宮若市の高野地区と田川郡香春町の牧場で350頭を超える牛を育てている森下牧場は「宮若牛」のブランド化を図りました。耕畜連携した循環型農業に取り組み、飼料にとことんこだわり、平成17年6月には『第9回全国草地畜産コンクール』で農林水産省生産局長賞を受賞しました。自然に囲まれ、清涼な空気と豊かな水で育つおいしいお米や稲をたくさん食べて大きくなる牛たちは、とても柔らかくジューシーな赤身が自慢の宮若牛として愛されています。こだわりのお肉をぜひご堪能ください。
おいしいお米の産地 宮若
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※米・食味分析鑑定コンクールとは、米・食味鑑定士協会が2000年より行っている国内外最大級の”お米のコンクール”です。
総出品数「5,600検体以上」の中から、1次審査、2次審査を行い選抜されたそれぞれの部門の代表者約130名が本会場での官能(食味)審査に進める、食味に重きを置いたコンクールです。