令和元年度　輝くふるさと応援寄附金について

最終更新日：2020年9月23日

令和元年度の寄附金の使い途(充当事業)

皆様に寄附いただいた寄附金を、令和元年度はこれらの事業に使わせていただきました。
充当事業	充当額(円)	指定事業
市のPR情報発信(博多駅コンコース　デジタルサイネージ)	275,000	6
新国富指標調査分析	1,400,000	6
海外交流プログラム(カナダ研修)負担金	1,925,459	6
ふるさと納税返礼品料	78,773,169	3
ヒガンバナまつり関係経費	1,904,200	6
保育士就労支援	1,188,000	4
不妊治療費助成	600,000	4
宮若米オリジナル米袋制作	1,597,759	3
2020年日本女子オープンゴルフ選手権PR事業	300,000	8
小・中学校電子黒板整備	5,890,320	5
リコリス児童図書購入	1,499,330	5
小・中学校給食材料費(宮若産食材・菓子)	2,650,509	5
合計	98,003,746

宮若市へご寄附いただいた方の一覧です。(ご了承いただいた方のみ)

令和元年度は合計で延べ4,797件の寄附をいただきました。

新たなふるさと「宮若市」の発展のために、大切に使わせていただきます。

ありがとうございました。

※指定事業の番号は、寄附者の皆様に寄附金の使い道として指定いただいた、第2次宮若市総合計画に基づく以下の事業を表しています。

1　自然環境
2　生活基盤・都市基盤
3　産業
4　保健・福祉
5　教育・文化
6　市民協働・コミュニティ
7　市長お任せコース（指定事業なし）

8　大規模スポーツ大会の招致・開催

- ◆皆さまからいただいた応援メッセージの中より一部をご紹介します◆
- ○DA PUMPのKENZOさんが大使をされているから少しでもお役に立てれば嬉しいです。
○シャインマスカットを探していたところ、宮若市のシャインマスカットを見つけました。少し傷ができたり割れてしまっただけで商品として販売できないという事で、少しでも生産者さんの助けになればと思い、寄付を決めました。
○もしも私が宮若市石炭記念館に行ったとしたら、石炭の今と未来について、とても知りたいです。ぜひ、この点を充実させてください。

○宮若牛は初めて食べるので楽しみです！ちょっとしたところからのご縁ですが、応援しています。

○今から35年前に福岡に住んでおりました。貴市の発展を祈念しております。

○初めてこちらにふるさと納税をさせていただきます。福岡は大好きですし、自然災害などで傷ついたマスカットのお役に立てたら嬉しいです。よろしくお願いします。

○地域の子どもさんの教育・文化にお役立て頂ければと思います。　

○同じ九州の民として応援しております　

○福岡で学生時代を過ごしました。少しでもお役に立てればと思い、ふるさと納税いたします。　

○豊かな環境を次世代まで守り抜いてもらいたいです

○未来の子どもたちのためにお使いください。　