住所や氏名などが変わったときは、「居住地変更届」を提出してください
障害者手帳(身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳)をお持ちの場合、転居などをした際に「居住地変更届」の提出が必要です
平成30年7月頃より、身体障害者手帳・精神障害者保健福祉手帳は、マイナンバーによる情報連携が可能となりました。
情報連携とは市役所等の窓口で申請などをする際、市役所等がマイナンバーを用いて関係機関に問い合わせをするだけで、手帳情報を得ることができる仕組みで、市役所等の窓口で手帳のコピー等を提出する必要がなくなる場合があり、便利になります。
ただし、手帳に書かれた情報(住所や氏名など)が、現在のものと違うときは、情報連携を行うことができない可能性があります。心当たりのある人は本庁障がい者福祉係、もしくは若宮総合支所で手続きをお願いします。
手続きに必要なもの
・障害者手帳
・印鑑