ブックタイトル宮若市輝くふるさと応援寄附制度返礼品パンフレット2018 電子ブック版
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宮若市輝くふるさと応援寄附制度返礼品パンフレット2018 電子ブック版
濃厚でクリーミーな「地黄卵」昔ながらの手間ひまが変わらない味を守る塚商とうま味がでてきます。赤株式会社「地黄卵」店昭和22年、醤油屋の杜氏から麹温度管理も機械に頼らず、室内の作りを生かし、麹屋として創業した換気を行います。そして、出来上がっ赤塚商店。30年以上前から現在のた麹は大豆や塩などと混ぜ合わせ、みそ屋として販売を続けています。みその仕込みを終え、熟成させて完若宮みそは、昔ながらの工程で、成する若宮みそ。そのこだわりをぜ家伝独自の作り方のため、製造工程ひ食卓で味わってみませんか。は10を超えます。10畳ほどの広さである製麹室には500を超える室蓋があります。この室蓋の中には、●若宮みそセット(みそ1キロ、お米2キロ)M ー02申込番号●寄付金額/10,000円?家伝の製法で手作りしているみそ。大豆より麹が多く、コクと甘みの強い「麹みそ」が特徴。調味料や添加物は一切使用していません。蒸した米と小麦に種麹を散布したものが眠っています。みその原料となるものです。この麹にたまる熱を下げて、空気に触れさせることで香り「自分の卵に自分で価格を付けることができないこと。こりゃ、どうにかせないかんと思いました。それには付加価値をつけること。つまりこだわりが必要でした」。株式会社地黄卵を経営する荒牧博幸さん。鶏の育て方、出荷までの品質管理に至るまで、全てにこだわって自社農場で生産しています。卵は収穫前に消毒をせず、遺伝子組み換えをしていないトウモロコシを使用した主原料は植物性の飼料を与えた鶏から生み出されていますので、卵特有の生臭さがありません。黄身の甘みと独特の粘りはビタミンEによるもので、通常の卵の約11倍も含まれています。また、濃い黄身の色は赤ピーマンなどを与えることで実現しています。通常の飼育では与えられない、非常に高価な飼料ばかりです。まずは生食で、黄身のうま味を十分に味わってみてください。地黄卵の美味しさを実感頂けることと思います。卵に対する私たちの想いが形になった、それが自慢の「若宮地黄卵」です。●地黄卵セット(卵15個、お米2キロ、卵かけ醤油)M ー03申込番号●寄付金額/10,000円?こだわりの卵と一緒にお米、醤油がセットとなっています。宮若のお米と至宝「地黄卵」の卵かけごはんを楽しみください。21 Meet miyawaka collection