ブックタイトル広報みやわか「宮若生活」2020年1月号電子ブック版

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概要

広報みやわか「宮若生活」2020年1月号電子ブック版

いただけたらと思っています。ンパークの全面供用開始、認定こどもる災害を予測した備えを進める必要性れる自然災害の被害には大変心が痛みました。開庁に先立ち、4月19日に行ました。河川堤防の決壊により洪水被たなシンボルとなる庁舎へぜひお越しさせる大変喜ばしい年でした。を痛感したところです。う落成式では、市民の皆様も参加いたあることを感じさせられ、想定を超え層命を守るための一瞬の判断が大切で園「宮若さくらこども園」の開園など継開庁へいよいよカウントダウンに入りだける内覧会を行いますので、市の新害が発生している様子を見て、より一令和に変わり、新時代の幕開けを感じ一方で、台風十五号、十九号に代表さ市政に目を移しますと、光陵グリーさて、昨年はなんといっても元号が7日の〔令和2年〕有吉哲信市長新春インタビュー令和2年は市内で数々のビッグイベントが控えており、転機となり得る重要な年となります。そこで、有吉哲信市長に昨年の市政運営や印象深い出来事を振り返っていただきながら、今年にかける思いを伺います。将来を見据えた取り組み九州大学都市研究センターと締結し新庁舎外観に引き渡しを受け、5月なった年であったように感じます。月を進2日めてきた市役所新庁舎は、昨年102続的に取り組んできた事業が完成形ととりわけ、一昨年7月に着工し建設多目的ホールえのこととお慶び申し上げます。まざまな事業が完成形に市さ民明のけ皆まさしんてはお、め新で春とをう健ごやざかいにまおす迎。Miyawaka city 21階窓口