ブックタイトル広報みやわか「宮若生活」2019年1月号電子ブック版

概要

広報みやわか「宮若生活」2019年1月号電子ブック版

花選手など若い世代の活躍が目立ち平成３１年新春あいさつ謙虚に、愚直に次の十年へ向けた歩みを加速させようとしています。有吉市長が目指すまちづくりと今年の抱負を語ります着実に都市基盤整備などを進め、第二次宮若市総合計画に基づき急激な時代変化に対応していくための次なる布石とは。の皆様から付託をいただき、引き続きのこととお慶び申し上げます。ルなど、あらゆる情報伝達手段を活用しての課題を発見することができたとし、防災、減災に努めて参ります。が、異常気象とも言える状況の下、迅となりました。最近は、野球の大谷翔させられた年でした。昨年４月から防猛暑など「災」という言葉を強く意識平選手やフィギュアスケートの紀平梨災行政無線の運用を開始しております被害に遭われた皆様にお見舞い申し上市政のかじ取りを任せていただくこと市民の皆様は、新春を健やかにお迎え申し上げます。感じています。今後も、防災エリアメー速かつ正確に情報を発信するツールとげるとともに、一日も早い復興を祈念成18年の宮若市誕生とともに歩み出した有吉市政。３月に行われました市長選挙で市民昨年はこの豪雨に限らず、連日続く明けましておめでとうございます。まずは、平成30年７月豪雨により、ま敏に動く市政を」平。1新所役市庁舎建設現場を視察する1有吉市長。新庁舎は、来年５月の供用開始を目指し整備を進めています。2昨年５月に完成した光陵グリーンパーク「アリーナ」。トレーニングルームは午後１０時まで利用でき、多くの市民の健康増進に活用されています。3自動車関連企業である、ビューテック株式会社との立地協定式。今後もさらなる企業進出が期待されます。4真新しい家屋が建ち並ぶ光陵ワンダーガーデンズ。市は次なる定住施策として若宮小学校跡地の利活用を計画しています。Miyawaka city 232