ブックタイトル広報みやわか「宮若生活」2019年6月号電子ブック版

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概要

広報みやわか「宮若生活」2019年6月号電子ブック版

のかなと感じ、うれしくなりますね。ですが、スキルアップできています。これからも、おはなし会の内容が会話れるようにしています。それによってます。子どもたちが興味津々で、裏になにかあるのかと私たちの横や後ろにきるようになるといいですね」ど、本も季節に合わせたものを必ず入子どもたちに季節を覚えてもらい、興味を持ってもらいたいからです。来てくれる時は、楽しんでくれている数を重ねることで、私たちも少しずつこの活動を始めて7年目になり、回また、梅雨の時期は傘のおはなしなて行く人も多いそうですが、このボックスの中であれば話しても大丈夫。ただし、完全防音ではないので、声の大携帯電話が使用できる場所です。付近に設置されているこのボックスは電話がかかり、慌ててロビーに走っのもの。リコスのように見リス本館中央えるこの箱形電話ボックで見かけ見,街中乳幼児向けのおはなし会絵本コンシェルジュ「おひざでだっこ」います。将来的には、大人の方のきっかけになって、コミュニケーションが生まれるような楽しいおはなし会に工夫していかなければいけないと思しんでもらえるようなおはなを作りたいと思っています。う一度来たいなと思ってもらえるようまた、一度来てくれた人たちに、もし会がでにも楽毎月第2木曜日に絵本コンシェルジュによるおはなし会を行っています。絵本コンシェルジュとは、福岡県が行う養成講座を修了した人のことで、幼児期の読み聞かせに関する、知識や技能、感性を身に付けています。また、保護者などへ読み聞かせの大切さを伝えるための企画力も持っています。絵本コンシェルジュ主催のおはなし会「おひざでだっこ」は、0歳から3歳までのお子さんに特化したおはなし会となっています。お子さんがじっとできなくても大丈夫。わらべうた、手遊び、そして絵本で楽しめる内容盛りだくさんです。まだおはなし会になれていないお子さんでも楽しめるこのおはなし会に、ぜひ参加してみませんか。い方などが分からない場合は、図書司して読める拡大読書機や、自動で字をきさや長電話にはご注意ください。人でも本を楽めるよう、文字を大きく読み上げる機械も設置しています。使書へお気軽におたずねください。また、このほかにも字を読みづらい。意外と知られてない?図書館のこんな場所2携帯電話ボックスる一5 2019年6月号