ブックタイトル広報みやわか「宮若生活」2019年4月号電子ブック版

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概要

広報みやわか「宮若生活」2019年4月号電子ブック版

フに加え練習を重ねてきたにしたストーリーで、セリミュージカルを演じました。カンパニー第十三回定期公ターで劇団宮若レインボーが行われました。たしたち今日も元気です?」団員がミツバチや子ども、演「ブン・ブン・ブン?わ演。現代の宮若市を舞台大人などそれぞれの役で出友人との絆、思いやりの心、家族の愛情など、さまざま交えながら、約一時間半の学一年生から社会人までのダンスやオリジナルの歌を今回の定期公演には、小3月17日、宮田文化センの開場から大きな拍手が起こりました。てくれました。ているとのこと。団員同士で技術を高め合い、先輩かぞれの役になりきりセリフや思いが受け継がれているら後輩へ、しっかりと技術とても感動しました。それ入団希望者も随時受け付けな思いが伝わる演技に満席を完璧に覚えているところもたちの表現力がすごくて、もすごかったです」と、話しう宗像市の女性劇団の挑戦は続きます。初めて鑑賞に訪れたとい劇団では、小学生以上のは、「子どながら見送りました。2 3まで手を振りら幼児園は、った園児たちりの風船を一。一斉に放たこども園と声が上がり、ばしました。た。年が経過し全園児や保が参加して園となるたどのため3、カウント謝を表そう、さくらふるさとへの思いを込めて劇団宮若レインボーカンパニー第13回定期公演楽しいの思い出をありがとう!閉園するさくら幼児園で全園児による風船とばし幼児園の先生へは、園児や保護者から感謝を込めて花や桜の模様が入った箸などがプレゼントされました。3月22日見えなくなるれた風船に歓ダウンを開始人一つずつ持ちは、色とりど園庭に集まと企画されましめ、園舎への感月末で閉老朽化なたさくなって十認定風船を飛護者など幼児園で2019年4月号