ブックタイトル広報みやわか「宮若生活」2019年3月号電子ブック版

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概要

広報みやわか「宮若生活」2019年3月号電子ブック版

今月の健康血液が足りません献血へのご協力をお願いします訪問看護師養成講習会(新任期)の受講生を募集します女性マリーホール宮田で献血を行います。男性年齢17歳から69歳まで18歳から69歳まで50キログラム以上90mmHg以上体重最高血圧回数年間3回以内年間2回以内※65歳から69歳の人は、60歳から64歳までに献血の経験がある人に限り献血が可能です。この他にも、血液の比重などのチェックがあります。●とき3月22日金、午前9時30分から11時30分まで、午後0時30分から4時まで●ところマリーホール宮田●主催宮若市献血推進協議会●協賛宮若ライオンズクラブ●問い合わせ保健センターパレット?55・6000訪問看護に従事または従事しようとする看護師などが、訪問看護に必要な基本的知識・技術を習得するための研修です。●とき6月4日火から10月23日水までの間の25日間、午前9時30分から午後4時30分まで●ところナースプラザ福岡(福岡市東区)など●対象訪問看護に従事して3年未満の看護職(従事予定者を含む)●定員50人●費用50,000円(資料代など)●申込方法福岡県看護協会ホームページから申込みするか、申込書を郵送またはファクスしてください●申込締切4月19日金●申込み・問い合わせ福岡県ナースセンター?092・631・1221、(ファクス)092・631・1223特定健診などの情報は保健事業カレンダーにも掲載しています。詳しくはお問い合わせください。宮若市保健事業検索Health Info.不妊治療の治療費の一部を助成します女性の健康相談や不妊相談に応じます福岡県では、特定不妊治療を行う夫婦へ治療費の一部を助成しています。対象治療や助成金額、助成回数など制度の詳細については、お問い合わせください。●対象以下の条件を全て満たす人▼治療開始時に法律上の夫婦であり、申請日に少なくとも一方が福岡県内(北九州市・福岡市・久留米市を除く)に居住していて、治療開始日における妻の年齢が43歳未満であること▼夫婦合算の前年の合計所得金額から各種控除額を差し引いた額が730万円未満であること●申請期間治療が終了した日または中断日の属する年度内(平成30年度の申請期間は3月29日金まで)※年度内に申請できない理由がある場合に限り、4月10日水まで期限を延長します。(事前に申請窓口への相談が必要)●問い合わせ嘉穂・鞍手保健福祉環境事務所健康増進課?0948・29・0277女性の健康支援センター事業として助成の健康や不妊に関する相談に、不妊症看護認定看護師が応じます。事前に予約が必要です。●とき毎月第1水曜日、午後1時30分から午後4時30分まで●ところ福岡県嘉穂・鞍手保健福祉環境事務所別館1階(飯塚市)●対象不妊や不育症、更年期など、女性の心身の健康に関する相談を希望する人●予約・問い合わせ福岡県嘉穂・鞍手保健福祉環境事務所健康増進課?0948・29・0277172019年3月号