ブックタイトル広報みやわか「宮若生活」2018年12月号電子ブック版

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広報みやわか「宮若生活」2018年12月号電子ブック版

『住み続けたくな「十六・四パーセント」。これは、最も(10月末現在)まで減少しています。の世代で割合が高くなっています。ことはありませんか。に減り続け、現在は約二万八千二百人だろう直近(平成28年度)に行った第二次宮若市総合計画策定のための市民意識調査で合です。特に、十六歳から十九歳までば住み続けたくない』と答えた人の割「将来も自分はここに住み続けている国立社会保障・人口問題研究所によそこで示したい数字があります。ふとした瞬間、そう思ったい』『どちらかといえ18年た平成徐々います。の人口は二万五千九百九十人と、現在ことが必要です。この環境に魅力を感じ、移住して農業こしに奮闘されている方への取材を通には、市外の人から見て魅力あるまちになることはもちろんのこと、市民のし、さまざまな視点から見たまちの魅より約二千人の人口減少が予測されてたい』と、地域への愛着を持ってもらうを行う夫婦、一度は宮若を離れ地域お皆さん一人ひとり力を考えます。る将来人口統計では、宮若市の十年後16.4 %その中で、未来を担う若者の意見や、この人口減少に歯止めをかけるために、『ずっと住み続けFull of regionalismふるさと×市民の声心に刻むふるさと愛「宮若」を思うふるさとに住み続けたいか市民意識調査から見えたふるさとへの愛着度は約三万一千三百人でしたが、宮若市の人口は、市が誕生しか」。Q.あなたは、今後も宮若市に住み続けたいですか。住み続けたい26.6%無回答3.1%どちらかといえば住み続けたくない12.3%住み続けたくない4.1%どちらともいえない22.1%どちらかといえば住み続けたい31.8%『どちらかといえば住み続けたくない』『住み続けたくない』A.Miyawaka city 4