ブックタイトル広報みやわか「宮若生活」2018年4月号電子ブック版

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概要

広報みやわか「宮若生活」2018年4月号電子ブック版

に参加した四年前をの中の世界観が大きくしっかりと伝えていることが印象的佐野充さん【さのみつる】平成26年度第2期生(高校2年生時に参加)いからです。では受験勉強と重なることも考え、できたと思っています。また、インに参加しようと思ってもとても難ししているのですが、研究などでアルしい日々を過ごしています。そのよドア派の自分にとって、このようなとなんてこの先ないだろうとも考えたのです。ちょうど良い時期に取り組むことがす。今、大分大学で機械科を専攻うなことからも、今から海外研修バイトを入れる時間がないほど、忙知り、応募しました。高校三年生機会でないと、きっと外国に行くこ高校二年生のときにカナダ研修をに良かったと思っていま振り返ってみても、本当理系だった自分ですが、当時は失敗のチャンスがここにある【昨年の団長が語る、カナダ研修の強みとは…】このプログラムに参加するために特別な準備は必要ありません。なぜカナダへ行きたいのか、目的や意志を自分の中ではっきりとさせることが大切です。また、ここでは研修生が主体的に行動していくことが求められますが、失敗を経験して次に生かす機会がたくさんあります。このような経験をすることができるチャンスを積極的に活用していただきたいですね。「グローバル人材とは何なのか」、これからを生きる一人ひとりが、自分なりの答えを持って行動することが清水里帆さん【しみずりほ】平成29年度第5期生(中学2年生時に参加)求められています。そんな問いに対して、あなた自身が人と関わり、そして失敗を通して、その答えを探すことができる、まさにキャリア学習の模範となるプログラムがカナダ研修なのです。野】ちみずかのわか【んさ道和。河宗像市教育子ども部子ども育成課社会教育主事